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	<title>DGR Works</title>
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	<description>日本の中心名古屋からITと地域振興を考える</description>
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		<title>コミュニケーションが変われば社会が変わる</title>
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		<pubDate>Wed, 09 May 2012 18:49:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[プロフィールに主題として掲げているのでどういう意味だ？と聞かれることもしばしば これについては真面目に書き始めると本が一冊書ける話なのでなかなか要約しにくいのでなんともかんとも しかし言っている意味は大体ご理解いただける [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>プロフィールに主題として掲げているのでどういう意味だ？と聞かれることもしばしば<br />
これについては真面目に書き始めると本が一冊書ける話なのでなかなか要約しにくいのでなんともかんとも<br />
しかし言っている意味は大体ご理解いただけると思うのです<br />
物流が大きく変わり、情報通信技術も大きく変わる中で社会構造も大きく変わって参りました<br />
つい最近のIT革命なんてものはまだまだ日が浅いにも関わらず多くの変化をもたらしております</p>
<p>私が若造だった頃、この社会が変わるという意味を理解したのはとある大手企業の物流の変化でした<br />
それまでは全国に９ヶ所あった営業所を合理化するという外国人社長の元、実際にその渦中にいらっしゃった役員の方がお酒を飲みながら語ってくださったことです<br />
「実際には今の情報通信技術と物流網があれば全国に１日で部品を供給しようと思ったら２ヶ所でいいんだよね。多少エリアが漏れてもいいなら物流拠点なんて１ヶ所だけで十分なんだよ。」<br />
まだまだインターネットなんて始まったばかりの時代で、なんでお金を払ってまで人様の広告（ホームページのこと）を見なきゃいけないの？なんて時代にこう言われたのでびっくりいたしました<br />
そのお話を根掘り葉掘り伺いながら、なるほど物流だけでもだめ、情報通信技術だけでもだめ、両者が向上するということはこういう変化が起こるのかと妙に納得したのがまだ若き日の私です<br />
当時は物流革命の真只中、仲卸業者を飛ばして直売することで値下げを実現しました！なんていう言葉が飛び交っている時代のことです<br />
なるほど、てっきり物流の話だけかと思ったら情報もリアルタイムでやりとりできないと確かに成り立たんわなと納得<br />
以前にアルバイトしていたファーストフード店などでもPOSレジ導入して発注処理などしなくても勝手に材料が定期的に届いていたりしたのを思い出して、こういうことねと納得したもんです</p>
<p>さて、それから時代は20年弱流れまして、さらに物流とITは進化を遂げたわけです<br />
まさに離島でもない限り配送1日の拠点は愛知県か滋賀県に拠点を置けば実現可能な世界となりまして、在庫管理などリアルタイムは当たり前の世の中です<br />
まったくどうでもいい話ですが、私の政治信条は「モノ作り愛知だけじゃなくモノ運び愛知」なんてのもありまして、物流都市として日本の中心にあり、港も空港もある愛知県こそがこれからの物流拠点にふさわしいだろうなんていうことも主張し続けておりまして、これは余談です<br />
物流はどうあっても労働集約型産業であります、人手がかかってかかって仕方ないのが物流なんです、どんなに効率化しても最終的には人がモノを積んで運んで渡して成り立つのが物流です<br />
逆に情報には人手がかからなくなる一方で大勢の人との共有化ができる時代でもあります<br />
この相反するように見える二つの技術が重なった時、ものすごい威力を発揮するわけです</p>
<p>最近の携帯端末は情報共有から場所の概念を取り去りました<br />
なんてかくと大げさに思うかも知れませんが、このモノを持って出たのは何号車だという情報が共有できていれば、お客様から問い合わせがあってすぐに持ってきてという情報も携帯端末を持ったドライバーに通知し、共有することが可能なんです<br />
現代人ならばこんな当たり前のことだからなんだ？と思うでしょうが、宅急便が流行し始めた頃を思い出してもらえればいいのです、不在票を見て電話して結局集配拠点まで取りに行かなければ思った時間に配送してくれない時代はほんのちょっと前のこと<br />
今では不在票を見てインターネットで何時から何時の間に持ってきてと入れればドライバーに通知され、それが伝わり再配達が可能になっているんです<br />
これにより、荷物を待つという場所と時間の浪費が抑えられる結果となったわけです</p>
<p>文字情報を共有するということは最近流行しているSNSなんかでもそうですね<br />
携帯端末を持ち歩き、その携帯端末で文字や写真や動画を発信し共有する、当たり前のことになってますがこれってものすごいことですよね<br />
GPS機能まで生かして今この店にだれと一緒にいますなんていうことまで発信できる世の中です<br />
これが数千万円出して開発した業務システムではなく、携帯端末を数万円で買って月々数千円を払うだけでみんなが使えるなんていうことはトンデモなく恐ろしいことだと思いませんか？<br />
しかもそれを勉強するためにお金をかけて勉強までして、どうやって使うかを考えるわけです<br />
かつて情報発信と言えば固定された場所に設置されたパソコンから発信をすることが主流でした<br />
15年ほど前からマニアの間でモバイル通信がブームにはなりつつありましたが、一気にブレイクしたのはやはり携帯端末のインターネット接続からです<br />
やがて携帯端末が文字情報だけでなくカメラで写真も動画も撮れるようになり、さらにはSNSサービスを使ってそれらを共有する環境が整うに当たって我々のコミュニケーションは1対1の音声のストリーミング再生という手段から一気に文字や画像や動画へと変わっていきました<br />
1対1の音声ストリーミングが悪いわけではないのですが、当該する本人達の時間を拘束するということと、その保存性からすれば共有できる情報量に限りがありますうが、文字や画像などで構成されたデータを1対多という形で共有できるとなればその情報量の多さや保存性は格段に上がり、さらに広がりも大きくなっているのです<br />
このコミュニケーションに違和感を感じる人も多いと思いますが、格段に便利な世界になったことは間違いないわけです</p>
<p>さて、コミュニケーションは大きく変わりました、では実生活はどうでしょう？<br />
変わった人もいれば変わったと感じ無い人もいるでしょう、技術は変わりコミュニケーションは変わっても人間が変わるのはじわじわとですし、意外と過去のことにこだわらないので変わったということもあまり認識しないかもしれません<br />
実際に会ってお話できる量とは比べ物にならない量の自己紹介をお互いに行なっていると思えばいいですし、日々のコメント交換などで電話で話す量で換算するとトンデモない量の交流が行われているんです、なんて言うと大げさなと言われるのですが、実際に考えても見て下さい、他愛もない昼飯食べましたにコメントを返すやり取りを電話に換算するとどうですか？<br />
本人「今日あそこでかつ丼食ってるんだよ。」<br />
Aさん「なに、うまそうじゃない。」<br />
本人「ああ、うまいよ。」<br />
Bさん「しかも大盛りだし。ダイエットやめたの？」<br />
本人「明日から本気だす！」<br />
Bさん「そんなこと言って、本当はやらないでしょ？」<br />
本人「バレたか。」<br />
Cさん「私は今日はおそば。」<br />
本人「Cさん、今日から本気出してますね！」<br />
Cさん「ええ、私は本気です。」<br />
なんてことを電話でやりとりしたら何回何人と電話をしなきゃいけないのか、キャッチ鳴りっぱなしになること必須ですよね、というか電話では相手の時間を専有してしまうので恐れ多くてこの程度のコミュニケーションで電話できなかったりもしますよね、それが簡単に文字と写真でやっちゃっているわけですから、どれくらい濃密なコミュニケーションを取っているかということがご理解いただけるかと思うのです</p>
<p>私がラジコンで出会い系サイトをやっていた頃、オフ会というのは特別な響きを持っていました<br />
「素人のくせに偉そうにホームページを出している大五郎ってヤツはどんなヤツだ？」<br />
ということで客寄せパンダ状態です<br />
客寄せパンダ対多の出会い系サイトと思えばいいんです<br />
しかし時代は変わりSNSが主流となって個の時代がやってきております、当然私は強烈な個を発しているつもりですのでかつての客寄せパンダ的な位置ですが、しかし昔ほど客寄せパンダ風でもないのです<br />
個対個の出会いが普通にインターネット上で行われるようになり、気軽にみんなが集い騒いで楽しんでいる時代になっているのです<br />
今やオフ会などという言葉すら死語に近いわけです<br />
さて、こんな個対個の濃密なやり取りのできる時代、あなたならどう使いますか？<br />
コミュニケーションはすでに変わっております、じわじわと社会も変わり始めておりまして、気が付けば我々の生活も是非はともかく変わっていくわけです<br />
プライベートに仕事にこれらを活かそうとするもよし、ただ感じるままに使うもよし<br />
声高に世界は変わる！なんて言わなくても変わっているのですから、これを使ってどう楽しむかを考える方がとってもステキな人生を送れると思うのです<br />
コミュニケーションが変われば人との出会い方も変わります、出会いが社会を作りなおして気が付けば社会が変わっているわけです</p>
<p>さすがにこの文章の量で説明しきるのはムリですが、なんとなくわかっていただけたでしょうか？</p>
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		<title>ARで地域振興</title>
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		<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 14:42:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[技術者として]]></category>

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		<description><![CDATA[長野県にある泰阜村が名駅四丁目酒場メイヨンとコラボレーションして名古屋駅前で村の情報発信を行なっている ここにあるARポスターというのはあまり話題になっていないが、実は結構期待していたりするのでご紹介する 「メイヨン」か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長野県にある泰阜村が名駅四丁目酒場メイヨンとコラボレーションして名古屋駅前で村の情報発信を行なっている<br />
ここにあるARポスターというのはあまり話題になっていないが、実は結構期待していたりするのでご紹介する<br />
<a href="http://yasuoka.info/?p=66">「メイヨン」から「泰阜村」へ仮想現実旅行しよう！ARポスター・ARリーフレット</a></p>
<p>名古屋駅前でお酒を飲みながらスマートフォンで泰阜村の風景を楽しめるのは面白い、360度パノラマで楽しめるとなれば尚更だ<br />
何もない村だからこそ、そのなにもない様子を何かありすぎる名古屋駅前で感じられるのだからこのギャップは面白いわけだ<br />
居酒屋で泰阜村の手作りこんにゃく食べながら風景を楽しむというのは悪くない</p>
<p>今回は360度見えるポスターやリーフレットだが、そのうちハリーポッターの新聞のように動き出すポスターやリーフレットってのもできることだろう<br />
なにもない田舎の村がこういう技術を使って都会の若者にアピールするのはとてもいいことだと思う反面、今度は何を訴えていくのかという企画力が問われることになるだろうが、是非ともがんばってほしいと思う</p>
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		<title>トラブルサポートをメインにした方がいいのかな？</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 08:24:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[技術者として]]></category>

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		<description><![CDATA[それほど件数は多くないのですが、PCやネットワークのトラブル対応の依頼がぼちぼちある この分野に関して言えば、どんな大企業の看板を背負っていようが、どんな肩書きを持っていようが、現場で対応できるかできないかの経験と知識の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>それほど件数は多くないのですが、PCやネットワークのトラブル対応の依頼がぼちぼちある<br />
この分野に関して言えば、どんな大企業の看板を背負っていようが、どんな肩書きを持っていようが、現場で対応できるかできないかの経験と知識の差が出る業務であり、圧倒的な現場量を持つ私がもっとも活きる業務でもある</p>
<p>基本的にNTT時代から現場仕事は大好きである<br />
いろんな現場に入っていろんな状況を見ると、どことして同じ現場などないわけで、好奇心旺盛な自分にとって常に斬新な現場での作業は飽きずにできる唯一の作業なのかもしれない<br />
しかしながら最近では単価があわなくなってきているもあり、あまり積極的にこれらの業務を宣伝したりはしていないんが現状である<br />
しかしまた潮目が変わったような気がするのだ</p>
<p>例えば大企業の場合、営業が現場を見て提案し見積りを出し、受注したら受付部署を通り部材などが現場に送り込まれ、設定専門業者が現場に行って作業をする　などという過度の縦割りの結果、顧客満足度としてはかなり低下してしまっているのだ<br />
本来であれば我々のような規模のところが提案から一括して行えば起こるべくもないようなトラブルが頻発しているようなのである</p>
<p>なにやってんだか　まったく</p>
<p>業務の一貫性がないおかげで穴が空いて、そこに私のような規模の人間が入る隙間ができたと喜ぶこともできるが、しかしこのままでは業界全体の信頼度が下がってしまうわけで、それは本望ではない<br />
ネットワーク界のドクターハウスを自称して、若手育成を兼ねてどどどーんと大規模に乗り出してみようかしら？<br />
一体どれくらいの単価出してもらえるのかわからないけど、単価次第ではまじめに１年くらいなら力を入れてやれるような気がするんだけどなぁ<br />
即決はよろしくないから、しばらく考えてみようと思う</p>
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		<title>複数のSNSの使い分けなどにお悩みですか？</title>
		<link>http://www.dgrworks.com/?p=169</link>
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		<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 16:05:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[近頃のSNSブームによっていくつかのSNSサービスを掛け持ちしている方も多いかと思います 私個人もTwitterとFacebookとGoogle+を基本に使っておりますが、これらの使い分けなどに苦慮されているということを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>近頃のSNSブームによっていくつかのSNSサービスを掛け持ちしている方も多いかと思います<br />
私個人もTwitterとFacebookとGoogle+を基本に使っておりますが、これらの使い分けなどに苦慮されているということをしばしば耳にするわけです</p>
<p>基本的にそれぞれのシステムの特徴云々あるんでしょうが、実際にはどれもこれもコミュニケーションツールなわけですからそこに相手がいて始めて成り立つモノだという視点が最近失われすぎているのでこういう話が出てくるわけです<br />
ものすごく乱暴に申し上げますと、どれをどういう形で使うかではなくだれと時間や情報を共有するかというだけの問題なわけです<br />
だからFacebookはこういう使い方をしましょうとかTwitterではこういうことができますなどは付属的な話であって、実際にはそこでだれとコミュニケーションを取っているのかによって全く持って違うお話になるわけです<br />
人それぞれ意見はあるでしょうし人それぞれ印象も違うんです、つまり使い分けのやり方なんて好き勝手やってくれというだけの、絶対に結論のでない話になるわけです<br />
ツールが違う場合だとわかりにくいのですが、同じツールを使っていて複数のアカウントを持っていても実はそういう問題は起こるわけで、商売用アカウントにプライベートな関係の人が入ってこられても困ると言えば想像しやすいかと思うわけです<br />
つまりTwitterだFacebookだとツールが違うから起こる問題ではなくコミュニケーションを取る相手次第だということがお分かりいただけたかと思います</p>
<p>ではどうすればいいのか？</p>
<p>目的毎にアカウントを分けたりツールを変えたりしている人もいれば混ぜこぜで使っている人もいます<br />
道具なんで好きに使って下さい、正解ってないんです<br />
コミュニケーションの道具ですから特別なモノではないんです、普段仕事の顔とプライベートの顔を使い分けていらっしゃる方には分けた方が使いやすいでしょうし、そうでなく自分のすべてが商品だと思っている場合は全部をさらけ出した方が使いやすいはずです<br />
道具に振り回されないで、自分の好きなように使えばいいんです、もっと言えば使わなくたっていいんです</p>
<p>ただ今後確実にこういうコミュニケーションの取り方が日常になるに連れてこういうコミュニケーションが取れないといろいろ不便を感じることになるかもしれません<br />
勉強だとか修行だとかというテンションではなく、日常のコミュニケーションツールなんだと思って気軽に使えばいいんです<br />
キャバクラのお姉ちゃんを口説きたいからと携帯電話のメールや赤外線通信を覚えたように、同じ理由でSNSやスマートフォンを使えた方が口説けるとなれば使うでしょ？<br />
たったそれだけのことですから堅苦しく考えないで気軽に使えばOKです<br />
それでも迷う場合には一度ご相談ください、キャバクラで実演講習会を行わせていただきます</p>
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		<title>会社をICT化するということはこういうこと</title>
		<link>http://www.dgrworks.com/?p=160</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 08:29:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>
		<category><![CDATA[経営者として]]></category>

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		<description><![CDATA[私の持論というのはもうここ１５年近く変わっていない ICTとは、「時間と距離の概念を飛び越える技術である」ということと、「人はそれでも時間と距離を浪費して人に会いに行く」ということである 技術の進化で人と人が繋がりを持つ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私の持論というのはもうここ１５年近く変わっていない<br />
ICTとは、「時間と距離の概念を飛び越える技術である」ということと、「人はそれでも時間と距離を浪費して人に会いに行く」ということである<br />
技術の進化で人と人が繋がりを持つことが安易になった一方で、やはり人はそれだけでのコミュニケーションに満足できず人に会いたいと思うのだ</p>
<p>さっぱり言ってることがわからないかも知れない</p>
<p>昭和な社長さんが愚痴をこぼす<br />
「うちの社員はずっとパソコンでカタカタやってて無言で何かをやっている、あんなのばかりだから日本がダメになるんだ！」<br />
しかし社長さん、違いますよ<br />
彼が仕事をしているかどうかは置いといて、きっと何かをやっているんです、その何かの向こうには人がいて、その人と何かやりとりをしているのです<br />
これからオフ会をするのか、はたまたオフ会の時の話題で盛り上がっているのか、新しい出会いにワクテカしているのか、何かはわかりませんがコミュニケーションを取っている、またはコミュニケーションの道具を用意しているわけです<br />
つまりダメなのは口を聞いてくれない社員ではなく、その社員とのコミュニケーションを取れていない、もしくは取る必要すら感じられていない社長さんの方だった<br />
なんて話を講演会ですると笑ってすらくれないので困るんですけどね　とほほ</p>
<p>プロフィールを見ていただいてもわかりにくいのですが、私は常に情報産業の中におりました<br />
ICTとは何かなんて当たり前すぎて業界のだれも言葉にはしないのですが、我々の仕事というのは「人と人を繋ぐ」ことにあるわけです<br />
通信会社のCMなどではそこをくどいくらい強調されておりますし、皆様漠然とはそこに気付いてはいるし日常的に使ってもいるのだけれど、どうしてもそれを「勉強」だとか「仕事」という非日常になるとぶっ飛んでしまうようです<br />
SNSというのが出てきて、無駄にそれを煽ってはおりますが、元々ICTは一人では成り立たず、発信する人と受ける人、少なくともこの二人は居ないと成り立たないという技術なのはご理解いただけると思うのです<br />
で、あるならばそのICTを利用するための道具であるパソコンやスマートフォンなどを使いこなしている若者を見て、コミュニケーション能力が欠落しているなんて言葉は出てくるはずもなく、逆に言えば彼らのコミュニケーション能力は聖徳太子並に複数人と一斉に情報共有をしていると思わなければならないわけです</p>
<p>まあでも、こんな典型的な昭和社長はなかなか居なくなっちゃいましたけどね</p>
<p>さて、最近問題になるのは就業時間内であってもいろいろな人とコミュニケーションが取れるということです<br />
企業というところは不思議なところで、自分たちが大金を投入してそういった道具を揃えておきながら、今度はそれを規制しろ！というのです、不思議なもんですね<br />
既に多くの職種で、事務所だとか就業時間という概念も壊れておりますが、それを認めようとしないで会社という枠に嵌めたがるんですよね<br />
なぜ時間にしばられなければならないのか？なぜ事務所に行かねばならないのか？<br />
冒頭に書きました、ICT技術とは「時間と距離の概念を越える技術」であるにも関わらず、仕事となると時間と場所に拘束を掛けたがるんです<br />
不思議ですね、おかしいですね<br />
「当然仕事の内容によって事情は変わりますので全部の会社に当てはまることではありません。」<br />
などというと勝手に脳内で「うちはこの例外に当たる方だ。」と理解されるんですね<br />
面白いものです</p>
<p>と、茶化してばかりいてはいけないのでしょうけど、一度深く考えてみてください<br />
どうしても出勤させなきゃいけないのは<br />
・その場所で<br />
・そこにある道具で<br />
・作業をしてもらう<br />
からですよね？<br />
つまりはそうでない部署や社員がどれくらいいるのか、ICT化した方がいいのかわるいのかってだけの簡単なお話です</p>
<p>アナログの人と人の付き合いを私は否定いたしません<br />
ですから毎朝顔をあわせて朝礼をやることも悪いこととは言いませんし、夜みんなで飲みに行くこともどちらかと言えば大好きな方ですから楽しい限りです<br />
会社とは社員になにを期待しているのか、社員は会社に何を期待しているのか<br />
会社は社員に対し様々な投資をして働いてもらい、社員はそれらを使って収益を上げ利益をもたらし給料を取る<br />
難しいようで簡単な関係なのですから今一度根本から考えなおしてもいいのではないでしょうか？</p>
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		</item>
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		<title>Facebook等SNSを使うリスクとリターンを真面目に書いてみました</title>
		<link>http://www.dgrworks.com/?p=157</link>
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		<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 02:09:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[IT化と言われ続けてしばし時間は経過する そもそもIT化と呼ばれる一連の作業がどういうものかと言えば、サーバーでもなんでもいいんだけど、そこにデータを蓄積し、それを人が見ることで共有したと言える環境を創り上げること 例え [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>IT化と言われ続けてしばし時間は経過する<br />
そもそもIT化と呼ばれる一連の作業がどういうものかと言えば、サーバーでもなんでもいいんだけど、そこにデータを蓄積し、それを人が見ることで共有したと言える環境を創り上げること<br />
例えばファイルサーバーを社内に設置し、日報から見積り、請求書に至るまでファイルサーバー内の共有フォルダに入れなさい！というのも共有化であれば<br />
Facebookを使って業務報告をしなさい、意見交換はFacebookを使って行いますも共有化である</p>
<p>さて、金になる部分の共有化という作業は我々みたいな金にしたい人間が提案するので大体理解をいただいていると思うのだが、金にならない部分も当然同じ道具を使うわけなので共有化されるわけである<br />
インターネット時代の共有化というのは「時間と距離の概念を変える」だけの変化あるモノであります<br />
遠くにいてもどこにいてもそこにアクセスすればデータがあるわけです<br />
SNS時代の現代、社会そのものがネット上に繰り広げられておりますが、その社会そのものが時間と距離の概念を越えてしまったわけなので伝播する速度が格段に上がりました<br />
それを使って告知や宣伝をしたい！と思う人はそれなりにリスクも覚悟の上でしょうからいいのですが、とりあえずやってみようと思った方にはこの日常とは違う「距離感」に戸惑うことでしょう</p>
<p>以前、私は「台風とコロッケの関係」みたいなエントリーをしております、それほど前の記事じゃないのでさかのぼっていただければ結構なのですが<br />
ネット上での人間関係の距離感とは異常なくらいに近いと思っていただければ結構なのです<br />
日常生活であれば一緒にランチをしたり、酒を飲んだりしたときくらいしか情報の共有なんて行わないんですが、最近では電話やメールでっていうこともありますが、それらは時間をかけてゆっくりと波及していくわけですが、インターネットではそんなのを飛び越えるという当たり前の話なのです<br />
ましてや同じ属性同士で集まることの多いSNSでは好奇心の対象となり、うわさ話含めて良かれ悪かれの情報が飛び交います<br />
日常生活ですら飛び交う劣悪なうわさ話が、SNSによってあっという間に同じ属性の方々に共有されるわけです</p>
<p>例えば会社でFacebookを利用していたとして、普段は給湯室などでお局様中心にされているうわさ話があるとします<br />
これでもかなりの速度で、かなりの波及効果があるわけですが（笑）<br />
Facebookを会社で利用していたとして、そのうわさ話を連想させるようなコメントを当該の人がしたら、もうお祭りになるわけです<br />
たとえば「あの人誰々と浮気していて奥さんにバレたみたいよ」などとうわさ話があったとします<br />
Facebookで社内の飲み会のイベント告知があったとして「家庭の都合により帰ります」などとコメントをしたらどうでしょう？<br />
その日の飲み会ではもうその人の浮気話でお祭り騒ぎが起こっていることでしょう<br />
そして人間とは不思議なもので、本人が浮気を認めたわけでもないのに周囲が勝手にそれを事実としてしまい、さらに周囲に波及していくわけです<br />
回りまわって話を聞いた本人は確実に人間不信に陥ることでしょうが、そんなのはネットを使おうが使うまいが狭い社会では起こることなので本人の成長を待つところなのでしょうが、ネットを使うことによりその波及効果の大きさや速度の速さは格段に上がっております<br />
そのことで不快感を感じたことがある方はかなり多いはずですし、だからこそインターネットなんてやらないという方も多いはずですが、我々はお金になる部分しか説明しないため、この手のリスクの部分は結構説明されることが少ないわけです</p>
<p>私個人といたしましては、それこそパソコン通信の時代からインターネットまで、ずっと実名で通しております<br />
都合上ハンドルネームのようなモノをツケられたりはしますが、基本全ては実名顔出しです、なぜならばインターネットを通じて顔と名前を売らなきゃいけない立場だからです<br />
ですから今まで様々なことでこれらのリスクを感じることもありましたが、逆にこれを「話題になってるな、おいしいじゃないか」と思うようにしております<br />
それでも人間ですから、虫の居所が悪い時やどうしても茶化されたくない真面目な話をしているのに茶化されたりされるとイラっときます<br />
覚悟を決めて使っている人間ですらそんなもんなのです<br />
ましてや「Facebookやらないと時代に取り残されるよ？」なんて気軽に始めて、さらに「どうせそんなに友達いないし」なんて感じでいろいろと書いてしまうと恐ろしいことになることがあります<br />
そもそもSNSのソーシャルネットワークとは、社会ネットワーク、つまり一つ以上の共通点を有する人たちの集まり、平たく言うと「内輪話」ってことです<br />
内輪の井戸端会議なんて古今東西性別関係なく仕事の愚痴か人の悪口です、これをさらに集合しなくてもできるツールと言えばお分かりですよね？<br />
どなたも多かれ少なかれやっているしやられていることをネット上で繰り広げる道具なわけなのです<br />
その中には有益な情報だったり相談話もありますが、ほとんどが愚痴と悪口なわけですし、それは人間社会がそうやって成り立っているのでネットを使ったところで変わるわけもなく、さらに多くの人に押し広げていけばいくほどそんな話ばかりになるのは道具が悪いからじゃなくて人間社会そのものがそういうものだからしょうがないってわけです</p>
<p>私の周囲でもFacebookを利用する人が増え、そしてFacebookで嫌な思いをした方々が多くいらっしゃいます<br />
商売に役立てようと思って使っていた人に対しては「そんなもんですがなにか？」と叱咤激励し<br />
そんなはずじゃなかったと思って使っていた人に対しては「やめてもいいんだよ？」と諭しております<br />
なんでもかんでも「やらなきゃいけない！」ってのはおかしいと思い、本来商売的にはおいしいはずのFacebook講座なるものをできるだけ避けておりましたが、最近では逆に積極的に引き受けてこのようなお話をすることにしているのです<br />
Facebookとは昨年講演会などを通じて広く広まった印象を持っております、講師の方々に悪意があったわけじゃないのです、どうしても講演会をやるとなると前向きなタイトルと内容を求められますし、限られた時間内ではとてもじゃないですがリスクの話までには及べないのです<br />
以前からこのようなことはネット上に書いておりましたが、最近やっとこさ聞く耳を持ってもらえる時期がやってきたと感じたので敢えて記事にさせていただいて保存しておきます</p>
<p>人類の叡智が創りだしたものならばうまく使いこなしてこそ人類の進歩です<br />
しかし悲しいかな、どんなに道具が便利になったとしても進歩しないからこそ人類なのかも知れません<br />
だけど私はそういう変わらない人類というのが大好きです</p>
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		<title>トイレにスマートフォン</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 05:12:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[かつてお父さんの代名詞と言えばトイレに入る時に新聞紙でした、そして全然出てこないお父さんにいらつくこともしばしば しかし現代のお父さんはトイレに入る時に何を持って入るのでしょうか？ テレビ欄だけあればOKということであれ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>かつてお父さんの代名詞と言えばトイレに入る時に新聞紙でした、そして全然出てこないお父さんにいらつくこともしばしば<br />
しかし現代のお父さんはトイレに入る時に何を持って入るのでしょうか？</p>
<p>テレビ欄だけあればOKということであれば新聞なんて見ないでもテレビで番組表が見れるわけで、でも実際に新聞紙面って面白いんですがあまり興味なければ月数千円というのは高いと感じる人も多くなったのかも知れません<br />
他には溜まっていく新聞紙の処理に困るという人もいるのかな？新聞の購読者数は減るばかり<br />
では何でニュースを見ているのか？と言えばインターネットなんですよね<br />
でもさすがにトイレにノートPCは持ち込めない、ということでスマートフォンを持ち込んで中でニュースを見ている人がいるのではないか？と思うわけです</p>
<p>昼食を食べている場所や電車内ではもう圧倒的にスマートフォンを見ている人ばかりです<br />
雑誌や新聞紙が常備されている喫茶店などでもどうでしょう、結構な人数がスマートフォンを見ていることが多いように感じます<br />
実際にはニュースを見るだけでなく、TwitterやFacebookなどで意見交換したり、２ｃｈのニュース速報掲示板にて新聞記事に関しての意見を投稿したり見たりもできます<br />
昨年末のデータでは20代男性の40％程度、30代男性の30％以上がスマートフォンユーザーになったとか<br />
となるとトイレに新聞紙ではなく、スマートフォンを持ち込んでいる家庭は少なくないのではないかと推測できるわけです</p>
<p>個人的好奇心の延長線上なので特にそれがそうだったらどうなんだという話ではないのですが、もしそうならば防水仕様のスマートフォンがいいなって、ただそれだけのお話でした</p>
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		<title>改めてコミュニケーションの深さを思い知る　さようなら湘南ゆうじろう</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 14:52:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[訃報は突然にやってきました 昨年のいつ頃からか人様のツイキャスにて湘南ゆうじろう氏と出会いました 政治（政局ではない）やIT論など、何度かの意見交換の後、私のツイキャスにも遊びに来るようになり、やがてTwitterだけの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>訃報は突然にやってきました<br />
昨年のいつ頃からか人様のツイキャスにて湘南ゆうじろう氏と出会いました<br />
政治（政局ではない）やIT論など、何度かの意見交換の後、私のツイキャスにも遊びに来るようになり、やがてTwitterだけの交流に留まらず、時間が合えばお互いのツイキャスで、Skypeを繋いで、などなどの交流を繰り返し、昨年の六本木忘年会で実に初対面だというのにまったくもって違和感のない、そういう出会いをしてネットコミュニケーションも1つの人のコミュニケーションの形なんだなと確信を深めたのでした<br />
その湘南ゆうじろう氏のFacebook上のログに11月29日、肝硬変で亡くなったとご遺族からのコメントが表示されて慌てふためいたわけです</p>
<p>普段から冗談好きで、どちらかと言えばぶっ飛んだことばかりを発言する方でしたので<br />
「またゆうじが悪い冗談を流してるんだろ。」<br />
なんて心のどこかで信じたくない自分がいたのです<br />
文字情報は時として真偽を測りかねる場合が多いので悪い冗談であって欲しい、バカゆうじめこんなのネタにするんじゃねえよ！ってお返事が返せるものだと信じていたいと思いながら、しかしご遺族の方から書かれた葬儀場に確認したところ確かに彼の通夜、そして葬儀が行われるということを確認して呆然となりました</p>
<p>私はネットジャンキーでもありますが、一方で飲みニケーションの大好きな性格でもあります<br />
人と会ってお話して、その延長線上にネットコミュニケーションがあると思っておりますが、一方で実際に会って話さないと納得の行かない方が多く存在することも十分に承知しております<br />
「結局のところ、お前は昨年1回だけ飲みに行っただけの関係なんだろ？」<br />
確かに実際にお会いして飲んでバカ騒ぎしたのは六本木忘年会だけですが、ほぼ毎日のようにTwitterやSkype、ツイキャスなどでお互い結構深いところで話し合った仲でありましたので突然の訃報にはまったくもって不意打ちを食らった感じで呆然としてしまったわけです<br />
彼の最後のTwitterのログは11月24日、私のツイキャス上にて<br />
<strong>オイラ嫁が超美人なのでいいです♪ ( @magurofx マグロ48 http://moi.st/2eb927 )<br />
ゆうじです ( @magurofx マグロ48 http://moi.st/2eb927 )</strong><br />
と発言したのが最後になっております<br />
そういえば昨年、体の調子が良くないだのという話をちらりと伺ってはおりましたが、この11月24日の日もTwitter上で、Skypeのチャットで、いつも通りお互いアホみたいなことばかりを書いておりました<br />
時折エネルギー政策で、日本の安全保障で、iPhone4SのSiriについて、バカだのアホだの言いながら長いやり取りをしておりましたし、仕事の調子が悪いだとかiMacかMacBookProが欲しいだとかなど、どうでもいいことで朝までチャットの応酬をしてみたりしていたのですが、彼の死は突然のことだったようで、せめて最後にお別れを言うこともできなかったのがとても悔しくてなりません</p>
<p>IT（というよりICTと呼ぶべきですが）は時間と距離の概念を越えると常々申し上げております<br />
かつて私の大好きなガンダムでは、ミノフスキー粒子という電波を邪魔する粒子のせいでロクに通信できないはずの敵同士が戦場でコミュニケーションを取れる能力というのがご都合主義的に使われ、その能力者のことを“ニュータイプ”と呼称しておりました<br />
今まさに時代は技術革新に触れ、コミュニケーションのあり方も大きく変わっている真最中でありますが、自分の中でまさかこれほどにネットコミュニケーションの存在が大きくなっていたとは、という衝撃の体験を残して置きたいと思ったのか、はたまたどこかで湘南ゆうじろう氏のことを記録として残して置きたかったのか、どうも気持ちの整理がついていないまま文章を書くのは嫌だったのですが、そのどちらも大切なことだったと思い敢えて乱文を残すことにいたしました<br />
「最近の若者はパソコンや携帯やスマートフォンに向かってピコピコしていて何考えてるのかわからない。」<br />
とバッサリ言い切る方々も多くいらっしゃるかと思いますが、彼らが端末を触る向こう側には人がいて、その人との交流を楽しんでいると思っていただければどうでしょう？<br />
時間と距離の概念をふっ飛ばして大勢の人と同時に膨大な量のコミュニケーションをしているとは考えられませんか？<br />
そういう道具を見事に使いこなし、多くの人とコミュニケーションが取れる能力保持者、まさに“ニュータイプ”なわけです</p>
<p>昨日のお通夜、本日の葬儀、愛知県から車を飛ばせば5時間もあれば到着する場所で行われるので行こうと思えば行けたのですが、どうしても彼の死を自分の中で確定したくなくて、彼の残したログやツイキャスの録画などからも目を背けてきました<br />
今朝、ご遺族の方のご理解の元、彼のiPhoneから最後のツイキャス中継が行われておりました<br />
そこに映し出された彼の遺影、そして出棺の様子を見て、ちゃんとお別れをしなくてはとMacの画面に向かい手を合わせさせていただきました<br />
生中継の威力って絶大ですね、それまで受け入れられず逃げ続けていた現実がまさに絵になって伝わってくると否が応でも認めざるを得ません<br />
きっとこういう機会がなければこういった自分の気持ちにも整理が付けられなかったと思います<br />
エヴァンゲリオンのシンジ君が逃げちゃ駄目だと繰り返していたように、自分自身も逃げていちゃダメなんだとつくづく感じました<br />
撮影の許可を出していただき、また彼の遺品であり、彼の愛したSiriさんが居るiPhoneを貸し出してくださったご遺族の方々、並びに現場からゆうじのアカウントにて生中継ができるように提案していただいたり、生中継をしていただいた方々に改めてお礼申し上げます</p>
<p>どんなに技術が進化しても、死んだ人間とコミュニケーションを取れる技術なんてありません<br />
ネット上でもリアルなコミュニケーションでも、人が死ぬということは同意義語だという当たり前のことを改めて思い知りました<br />
この記事を読まれた方がコミュニケーションはリアルだ、いやネットの時代だなどという不毛な議論を続けるのではなく、このことに思い至っていただいて、日頃からのコミュニケーションに役立てていただければと思い文章を書きました<br />
そして最後になりますが</p>
<p>さようなら、湘南ゆうじろう</p>
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		<title>SNS講座などでは語られない「スルー力！」</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 04:30:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>

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		<description><![CDATA[TwitterやFacebookなどの講演会は多いことと思う 限られた時間の中で語れることは限られる、当然明と暗があるのだが明の部分を強調せざるを得ないのは時間的にも望まれていること的にもそうなってしまうのだろう だがし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>TwitterやFacebookなどの講演会は多いことと思う<br />
限られた時間の中で語れることは限られる、当然明と暗があるのだが明の部分を強調せざるを得ないのは時間的にも望まれていること的にもそうなってしまうのだろう<br />
だがしかし、IT（ICT）とはかつてより申し上げている通り、時間と距離の概念を飛び越えたコミュニケーションを可能にする道具である<br />
それだけ濃密な交流ができるので猛烈に好きになる人もいれば猛烈に嫌いになる人だっているわけだ<br />
かつて全盛期を誇ったmixiで起こった「ミク疲れ」なる現象がそれに値するだろうし、ぼちぼち「いいね！疲れ」を感じている人も多いのではないだろうか？</p>
<p>基本的にコミュニケーションというのはこちらが投げかけたことに対し、適切に適当に反応があって初めて成立するものである<br />
それは現実社会でも仮想現実社会でも同じこと<br />
しかしネット上では時にこちらの意図しない読み解かれ方をして変な反応が返ってくることがある<br />
それの対応に苦慮することが多いと人は疲れるのである<br />
文字数が少なかったり、本来自分という人間を知っている人であれば冗談で済まされるようなことを、見も知らぬ第三者から揚げ足を取られるかのように反応されると戸惑ってしまうのもわからなくもない</p>
<p>こういう時はスルーでいいんです<br />
そこで変にその人に対し説明しようだとか理解してもらおうとするから疲れるんです<br />
時間と距離を越えて、は結構なんですが全てを越えて自分の意見だけを言われてもそれはコミュニケーションではないので反応しなければいいのですが、なぜだか全部に反応しなきゃいけないみたいな雰囲気が「疲れ」を引き起こすわけです</p>
<p>Twitterなどでは適当にそれができている人も、Facebookとなると「商売のため！」と思っているから妙に接客精神が出てしまい、この「疲れ」を発症することが多い傾向にあると思います<br />
一度こじれた関係は修復できません、それは見知っているはずの人同士でもそうなのに、ましてや時間と距離の概念を飛び越えた人物像のわからぬ同士では手打ちのしようもないのです<br />
だからスルーでいいんです</p>
<p>ネットで一番必要なのはスルー力！</p>
<p>さて、さらにコトが進行しますと「炎上」というようなコトが起こる場合があります<br />
そしてブログ閉鎖、Facebook退会、Twitterアカウント削除などなどの事象に至るとインターネットなんてってなると思うのですが、個人的にはこの「炎上」を「おいしい」と思えないとインターネットで商売をするのは難しいと思うのです<br />
良かれ悪かれ、知名度が上がるのはいいことです、それに興味を持って見に来る人達はかなり中立な状態で見に来ます<br />
真面目に商売をしていれば「本当に言われてる通りなのだろうか？」と疑問を持つことになります<br />
普通に考えて、自分の顔と名前を売るのにどれだけの期間と費用が必要かを考えれば、炎上とはそれらのコスト一切いらずに知名度を上げてくれるわけですから、感謝してもしきれないと思わなければ商売はできないわけです<br />
かつて青汁がまずい！と言われて売れたように、ウリを悪名と考えれば悪くない、そう思えることが必要なのかと思うのです<br />
なのでどういう形でも自分からみて「コミュニケーションを望んでいる」と思われる人とはコミュニケーションを取ればいいですし、そうでないと思えばスルーすればいいんです</p>
<p>所詮道具ですから、どうやって使うのかは自分次第です<br />
接客ツールに使うのであれば接客をすればいいですし、同じ会の仲間達と交流を深めるであれば交流を深めればいいですし、新しい人と出会いたいのであればそのように使えばいいのです<br />
ただしそこには現実社会ではありえない近接したコミュニケーションがあるということをお忘れなきように</p>
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		<title>iPhone4SにAI機能が付いたことへの評価</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 15:13:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐藤 大五郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット論]]></category>
		<category><![CDATA[技術者として]]></category>
		<category><![CDATA[経営者として]]></category>

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		<description><![CDATA[ライバルOSがAndroidと名前を付けていながら、それを逆手に取ってiPhoneが先に「アンドロイド」を作ってしまったという そういう意味でも笑うところかも知れないが、実際にこのAI機能搭載の意味は大きい これはApp [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ライバルOSがAndroidと名前を付けていながら、それを逆手に取ってiPhoneが先に「アンドロイド」を作ってしまったという<br />
そういう意味でも笑うところかも知れないが、実際にこのAI機能搭載の意味は大きい<br />
これはAppleがスマートフォンの形を提示したという演出なのだから</p>
<p>そもそもよく聞かれることに「スマートフォンって便利？」とか「スマートフォンって何？」みたいなこと<br />
そう、世の中の人口のほとんどの人はスマートフォンなんて必要ない人ばかりなのだ<br />
それなのにブームになったから興味を示したり、スマートフォンを使わなきゃ時代に遅れると思ったり、いろんな動機でスマートフォンだらけになったこの世界<br />
元々携帯販売店を経営していた私にはよくわかる、携帯業界は特に一方向に流れ始めたらその流れが絶対的になる業界なのだ<br />
機種と色、このブームにどれだけのメーカーが泣かされ、どれだけの機種が大赤字在庫処分をしたことか<br />
話がそれるところでした、つまりはほとんどの人は今まだ現状のスマートフォンなど使いこなせる状況にないことだけは確かなのだ</p>
<p>ではスマートフォンとは何か？<br />
毎回書いていることなので過去記事読んでいただく前提にて割愛したいところだが、つまりは持ち歩ける情報管理端末ということだ<br />
写真や映像や音声などのデータを収集、発信する道具であり、持ち歩いているのでスケジュールを管理するツールでもあり、さっと検索したいなどの情報検索ツールでもあり、動画や歌を聞いたりゲームをしたりして時間つぶしをしたり、TwitterやFacebookなどで交流を深めたり、地図を確認したり<br />
これらを大まかな言葉で表せば「秘書機能」と言えないだろうか？　ということなのです<br />
だから今回、Siriの音声認識や気の利いた切り返しなどが話題になってますが、そんなことはただの「秘書」を演出しているだけであって、本質は</p>
<p><strong>スマートフォンとは携帯秘書なんですよ！</strong></p>
<p>っていうアピールをやらかしたってことです<br />
これってものすごいことですよ、スマートフォンってなに？って思っている人から、スマートフォンを使いこなしているはずなのにいつのまにかスペックばかりを追ってしまいがちなマニア層にまで、すべてにスマートフォンの定義をしてしまったんですから<br />
データ作成や入力などはPCやタブレットでやってください、スマートフォンはそれらすべての管理をし、提案までするだろう秘書になりますよっていう宣言の端末なのです<br />
ところが、液晶が小さいだとか、今更デュアルコアなのかとか、どうでもいいことでがっかりしちゃってますよね<br />
そこが製品の本質ではないのに　です</p>
<p>さて、周囲のスマートフォンを見回してください<br />
iPhone4S以外にそういう機能の付いた端末はありますか？<br />
実はあります、端末というかサービスですが、今はガラケーと呼ばれ、まさに絶滅危惧種になってしまっているドコモの携帯にはiコンシェルというサービスがありました<br />
通勤路が渋滞であれば渋滞ですよと教えてくれて、電車だったらダイヤの乱れなどを教えてくれて、雨降るかもと傘持っていくように教えてくれた羊の執事<br />
演出がちょっとヘタだったのかな？<br />
ドコモのCMには堀北真希さんだとか渡辺謙さんだとかがまさに擬人化で執事としてユーザーをサポートしているのに、端末メーカーではないのでそこまでの機能を実装し、トータルサービスとして展開できていなかったのが残念なところですね<br />
日本人としてちょっと残念に思う次第です</p>
<p>いつまでたってもスマートフォンは電話なの？という環境では仕方ないかもしれません<br />
日本が遅れているとか、日本人がダメなんじゃないんです、スティーブ・ジョブズがすごい人なんです、だってこういうITと呼ばれるモノを創りだした人なんだもん<br />
ああいう人が次現れるかどうかわかりませんが、どこの国でも構いません、どうせ時間と距離を超えるのがITですから、ただそれを感じて活用できる経営者は日本にもっと必要なのかと思います<br />
そういう意味で、経営者の皆様に改めて問います</p>
<p>スマートフォンってなんですか？<br />
いろいろ使ってみた感想を今度お酒飲みながらお聞かせいただければと思います</p>
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